対象のジョブ(ジョブネット)をスキップ(一部のジョブを実行しない)
1.登録実行を開き、「登録方法:即時実行」「保留:する」にチェックしてOK
2.ステータス監視>ジョブネットモニタ>状態 を開く
3.スキップしたいジョブ(ジョブネット)を右クリックで「計画一時変更」>「実行中止」にする
4.ジョブネットの保留を解除する ※一番親のジョブネット(左上の画面から選択)
5.実行中止以外のジョブが実行される
エラーになったジョブ(ジョブネット)をスキップして再実行
1.ジョブを実行する(エラーになる)
2.ステータス監視>ジョブネットモニタ>結果 を開く
3.エラーになったジョブ(ジョブネット)を右クリックで「再実行」を開く
4.「再実行方法:このユニットの次から」を選択してOK
※「異常状態の先行ユニットを警告終了にする」にチェックするとエラーになったジョブは異常終了になり、
チェックしないとエラーになったジョブは正常終了になる
5.エラーになったジョブ(ジョブネット)以降のジョブが実行される