2023-04-03 HTTPリクエスト／レスポンス ★プログラミング ・共通 HTTP通信の流れ 構成 HTTPリクエスト GETの場合 POSTの場合 HTTPレスポンス 確認方法 HTTPレスポンスステータスコード 情報レスポンス（100番台） 成功レスポンス（200番台） リダイレクション（300番台） クライアントエラー（400番台） サーバエラー（500番台） HTTP通信の流れ 構成 HTTPリクエスト／レスポンスは3つのパーツで構成される。 ・リクエスト行 ・ヘッダー ・ボディ HTTPリクエスト GETの場合 POSTの場合 HTTPレスポンス 確認方法 １．F12ボタンで開発者ツールを開く ２．ネットワークタブを開く ３．確認したい動作(ボタン押下等)を実行する ※リクエストパラメータは「ペイロード」タブから確認できる HTTPレスポンスステータスコード 100番台は、情報です。 200番台は、正常処理(成功)を意味します。 300番台は、リダイレクト関連です。 400番台は、クライアン側のエラーです。 500番台は、サーバー側のエラーです。 情報レスポンス（100番台） 成功レスポンス（200番台） リダイレクション（300番台） クライアントエラー（400番台） サーバエラー（500番台）
