Java SE 7
アンダースコア
可読性を上げる効果。
数値型のみ。連続して使える
先頭や末尾につけれない。
int i = 150_000; // iには150000が代入される
Java SE 8
forEach
配列、List、Mapなどに対して繰り返し処理を行うときに使う。
vbaのforeachはこれでなく、拡張forに近い。
//コレクション名.forEach(引数 ー> 繰り返し行う処理)
list.forEach(s ー> System.out.println(s));
Java SE 10
var型
初期値に応じて型を自動で判定してくれる。
宣言時に初期値の代入が必須。
null代入不可。
複数の変数をまとめて宣言できない。
引数の型に使用できない。
数値型で型を明示する場合は値の後ろにLやFをつける。
var num1 = 10; // int型 var list = new ArrayList(); // ArrayList型